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絵画に陶芸に工芸など154点展覧 美術協会展4月1日まで開催中 はつかいち美術ギャラリーで

2018年03月30日

絵画など多彩な作品が並び、来場者の目を引いている
 【廿日市市】廿日市市美術協会のアマチュアからプロまで幅広い会員の力作が並ぶ「第26回廿日市市美術協会展(=美協展)」がはつかいち美術ギャラリー(同市下平良1丁目)で開催中だ。会場に並ぶ書に陶芸、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸の計154点が来場者の目を楽しませている。入場無料。4月1日(日)まで。同協会と公益財団法人廿日市市文化スポーツ振興事業団主催。
 今年は、特別作品として広島市井口在住の北村美穂子さんが手掛けた絵巻物屏風の工芸品「加賀百万石参勤交代」を展示。縦37㎝横180㎝の力作で、平成29年の大竹市文化祭工芸展で市長賞を射止めた。ほかにも、東京都や大阪府などで個展を開いている廿日市市上平良在住の山本美次さんが女性高齢者をモデルに年月とともに背負う「もの」をリュックサックで抽象的に表現した油画「sac」や同協会の城信彦会長が「女性作家が増え、レベルが上がっている。豊かな色彩と油画のような重厚感を兼ね備えた作品が多い」と言うパステル画などさまざまな作品を展覧している。
 城会長は「美術展示というと水彩画や油画などのイメージが強いが、工芸や版画などジャンルはさまざま。隠れた部分を知ってもらいたい」と多く人に来場を呼び掛けている。
 開館時間は、午前10時~午後6時。最終日は午後4時まで。
 駐車場に限りがあるため、公共交通機関での来場を。
 問合は、城会長TEL090・2864・3050。
宮島街道ニュース

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平成30年7月13日 第1508号

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