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廿日市市消防本部公認キャラクター 「ソナエント」が登場 あれこれ「備えんと」

2018年04月13日

廿日市市民にさまざまな「備え」の大切さを伝えるのが使命のソナエントが同市消防本部に登場した

 【廿日市市】廿日市市消防本部(同市串戸1丁目)の公認キャラクター「ソナエント」が誕生した。同本部は4月1日付けで同市機能別消防職員として新規採用。今後イベントなどに出向き防火・防災などの大切さを子どもから大人まで幅広くPRする。
 「ソナエント」はウサギがモチーフ。身長約170?体重約70?の22歳男性。額の住宅用火災警報機が特徴で、市民に自宅の警報機の電池交換や確認、設置を促す。耳は瀬戸内海の波とモミジの紅葉をイメージしデザイン。職員と同じ制服を着て仕事をする。
 災害に限らず少子高齢化や財政難など多彩なジャンルの問題にも通じるよう「備える」をキーワードに設定した。「びびらんと、ソナエント!」が口癖で、常に災害にアンテナを張っている。心配性で不安が頂点に達すると防災の備えを始めるそうだ。
 広報のシンボルとして同本部職員が昨年夏からキャラクター制作を開始。市民に強く印象づけるため、目玉を描かず少し恐さのある見た目にしたという。
 2日には、同本部で中田健史消防長がソナエントに辞令を交付。市民の自助・共助の意識向上に向け活躍を期待した。ソナエントは「災害におびえてばかりでは解決にならない。「びびらんと、ソナエント!」を合言葉に災害予防などの取り組みを市民に広く普及していきたい」と意気込んだ。
 ソナエントは今後、市内各地のイベントで、市民の笑顔と元気を報酬に、広報活動に精を出す。
宮島街道ニュース

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