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混声合唱さくら 春の歌声響く
初の有料コンサートも満席に
廿日市市で

2018年04月13日
      ハーモニーで満員の聴衆を魅了した
 
 【廿日市市】廿日市市を拠点に活動する混声合唱さくら(杉山勝範代表)が8日、「春のコンサート」を、はつかいち文化ホールさくらぴあで開催した。グループとして初めての有料コンサートは、開場前からホール入り口に行列のできる人気ぶり。団員たちが満席の観客に伸びやかな歌声を届けた。
 さくらは、2010(平成22)年4月、「心を開いて楽しく歌い、楽しく集える合唱団」を合言葉に、市の木であるサクラの名を冠して結成した。同市中央市民センターで毎週木曜日午前9時半~正午、練習している。団員数は、現在50人。発足以来、同市出身の音楽家・藤咲真介さんの指導を受けている。これまでに3回のコンサートを開催。ほかにも、市民センター祭りや市合唱祭、県合唱フェスティバルなどに出演してきた。
 「無料の際は、多くの人に訪れてもらって会場内に入り切らずご迷惑をお掛けしたことがある。そうしたことが起きないようにしたかった」と春のコンサートは、同合唱団としては初めて有料(1人500円)にしてみた。人気は変わらず、チケットは完売。当日券を求めて来館した人もいたそうだ。
 コンサートは、グループ名とも重なる日本の歌「さくら」で幕開け。「混声合唱組曲心の四季より」「アムール河の波」「知床旅情」「北酒場」…和洋硬軟取り混ぜ、アンコールも含めて20曲を歌った。曲ごとの出演メンバー入れ替えで、大編成や少人数など多彩な合唱を披露。藤咲さんの歌詞朗読や曲解説を交えて、観客も一緒になって楽しさをつくり出していた。
 杉山代表は、「難しい曲もあったが練習を重ねて成果を披露できたと思う。聴きに来てくださった人たちからも「楽しかった」というアンケートが多かった。新曲を仕上げることも含めて、今後も三年に一度くらいのペースでコンサートを開いていきたい」と感謝し今後の活動に一層の意欲を見せている。
 混声合唱さくらは、団員を随時募集している。
 問合は、TEL090・9509・5141杉山代表。ホームページ検索は「混声合唱さくら」で。
宮島街道ニュース

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