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マンホールふた カード化し配布 廿日市市で28日から

2018年04月13日

けん玉モチーフのマンホールカードでデザインの由来も知ることができる。廿日市市のホームページのQRコードも掲載
 【廿日市市】けん玉をモチーフにした廿日市市のマンホールのふたがカードになった。同市は国土交通省や公益社団法人日本下水道協会などで構成する下水道広報プラットホーム(GKP)が企画している「マンホールカード」に参画し初めて制作。28日(土)から同市中央市民センター(同市天神)で配布を開始し、下水道事業のPRや来廿の誘致を図る。
 マンホールカードは、GKPが下水道のイメージアップを目的に全国各地の自治体と共同で制作している。縦8・8?横6・3?で材質は紙とポリプロピレン。両面カラーで、表面に土地柄を反映した模様のマンホール写真や位置座標などを、裏面にデザインの由来やご当地情報、カードの配布場所などを掲載している。1種類につき1カ所でのみ配布しており、現在298種類ある。4月28日には342種類に増える。
 市内には旧廿日市の「カキ」や旧佐伯町の「ニシキゴイ」、旧大野町の「妹背の滝」など6種類のデザインマンホールがある。カードには、けん玉商店街の南側にある「けん玉・世界一周」のカラーマンホールを起用。同市中央市民センターと公共交通機関のJR廿日市駅、カード化したマンホールの3点を結ぶ動線を、カード目的の来館者に散策してもらう。
 同市下水道課の川岡敏久課長は「下水道のほとんどが地中。唯一市民の目に触れるマンホールを活用し、浸水を防ぐ地下の雨水調整池など下水道の大切さを知ってもらいたい」と話す。広島市が制作した際、配布施設の来所者数が3―4倍に増えたそうで「どのくらいのコレクターがいるか分らないが、商店街に足を運んでもらうきっかけになれば」と期待している。
 配布は、年末年始・祝日の休館日以外の土・日曜日と平日の午前9時~午後5時。1人1枚で無料。
 カード配布開始を記念し同商店街は、配布開始日から5月末までの休館日を除く土曜日午前中にカードを受け取った先着10人に「けん玉マンホール和菓子」をプレゼントする。1人1個で家族連れなどの場合は代表者のみに渡す。開始日にはオープニングイベントとして先着20人に配る。
 カード配布に関する問合は、同課TEL(0829)32・5486。
宮島街道ニュース

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