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心一つに平和を思い歌声 廿日市市で合唱団結団式 7月のコンサートに向け

2018年04月13日
合唱団の結団式では128人が参加し発声練習をした
 【廿日市市】廿日市市で7月29日にある「はつかいち平和コンサート2018」が、本格的に始動した。同コンサート合唱団の結団式が4月7日にあり、同市総合健康福祉センターで団員128人やスタッフらが顔合わせし本番に向け心を一つに声高らかに発声練習などした。
 合唱団は、コンサートのクライマックスで唱歌12曲を編曲した「春が来た〜ふるさとの唱歌」を歌う。
 団員は、一般から募り定員150人に対し下は8歳から上は95歳まで、親子で参加したりと159人の多彩な顔ぶれが集まった。
 初回の練習では、声楽家の柴久美子さん、松枝瞳さん、工谷明子さんが「早春賦」の手本を披露すると、団員は美声に聞きほれていた。参加者はソプラノ・アルト・旋律に分かれ声出しや呼吸法など練習した。今後は、はつかいち文化ホールさくらぴあで開催予定の本番に向け8回、練習する予定。
 音楽監督で指揮を務める松本憲治さんは「廿日市市らしい特色のあるコンサートとなり、(参加者が増え)広がっていく実感がある。日本の文化でもある唱歌を通し心を深めたい」と話している。
 合唱団の小佐古登志江団長(73)は「皆さんが聴きに来て良かったと思えるような感動するステージにしたい。平和があるからこそ歌を歌える喜びを伝えたい」と思いを込めていた。
 当日は、合唱団の演奏を担当する、プロ演奏者とアマチュア・ジュニアでつくる「はつかいち・ピース・メモリアル・オーケストラ」の結団式もあった。
 今年度は市制施行三十周年を記念し、平和コンサートを子どもたちに届けようと「ほほえみコンサート」を催す。10月からソリストらが、市内16小学校へ出張し音楽を通じて平和の大切さを伝えていく。

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