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佐伯高校女子硬式野球部活気立つ 1年生12人入部し15人に 「目指すは全国大会1勝」

2018年04月20日

部員が増えグラウンドには活気あふれる声が響いている
  【廿日市市佐伯】廿日市市の県立佐伯高校(高橋光子校長)の女子硬式野球部に1年生12人が入部した。3年生2人、2年生1人だった部員が一気に15人に。12日のミーティング後の軽めの練習では、専用グラウンドに明るく活発な声が響き渡った。
 中国地方の高校で唯一の女子硬式野球部。
 新入部員12人のうち11人は廿日市市外から同校へ入学した。同市や地域住民が一丸となって部員の下宿先提供に動き、市外からの進学をサポートした。
 新入部員の姫野真綾さんは山口県出身。小学2年生で始めた野球を続けたいと、同郷の友達と一緒に同校を選んだ。「下宿先は友達と一緒なので毎日が修学旅行みたい。大家さんの作るご飯もおいしい」と、にっこり。若干15歳で親元を離れてもホームシックはなさそうだ。「自分の後輩も野球をしたいと進学を検討している。部員が増えてもっと強くなりたい」と、目を輝かせた。
 同部はこれまで部員数が足らず、試合には別の部の生徒に助っ人してもらい出場してきた。3年生の柴田楓主将は「ようやく一つのチームとして試合ができる。まずは7月末の全国大会で1勝する」と意気込んだ。
 同校は、女子硬式野球部創設など特色をつくり、地域の協力を得ながら、来年度も新入生定員40人の確保を目指している。
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