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志條みよ子収蔵作品初公開 油画やパステル画など90点 5月13日までアートギャラリーミヤウチ

2018年04月20日

重鎮作家の多彩な作品が並ぶ
 【廿日市市】アートギャラリーミヤウチ(廿日市市宮内)の収蔵作品特別企画展「梟コレクション志條みよ子の眼と愛」が5月13日(日)まで、開催中だ。文筆家・志條みよ子氏が生前に集めた油画やパステル画、貼絵、ガラス絵、シルクスクリーンなどのコレクション約90点が初公開。戦後の美術史の重鎮といわれる作家・福井芳郎や灰谷正夫、船田玉樹などの作品が来場者の注目を集めている。
 志條氏は、1950年初頭に広島市で文化人や評論家、写真家などが交流する酒場を経営。市内に美術館がなかった66年には「画廊梟」を開き独自の審美眼で作品を集め地元画家の紹介や若手育成に尽力したといわれる。
 展示作品は、田谷行平の「ピエロ」や入野忠芳の「裂罅(れっか)―地」などの油画、殿敷侃のリトグラフなど、技法やサイズ、被写体もさまざま。作品を収めている額のほとんどが志條氏が所持していた当時のまま。同ギャラリーの学芸員は「白色の額を好んでいたと聞く。お気に入りの作品を収めているのかも」と話す。
 4月22日(日)のトークイベントは午後2時~3時半。志條氏と交流のあった作者らが当時の様子などを語る。
 同ギャラリーの開館時間は午前11時~午後6時。入館は5時半まで。毎週火曜日・水曜日は休館。
 観覧料は一般600円、学生400円。高校生以下または各障害者手帳を持つ人は無料。
 駐車場はある。
 問合は、同ギャラリーミヤウチTEL(0829)30・8511。
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