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八幡少年野球が優勝 監督「まだこれから」 第14回森旗争奪大会

2018年04月27日

新チーム結成後、初の優勝に歓喜した
 【佐伯区】軟式少年野球チーム・八幡少年野球クラブ(小笠原悟監督)が7日・8日、佐伯総合スポーツ公園(廿日市市津田)などであった「第14回森旗争奪少年野球大会」で優勝し新チーム結成後、初めて優勝旗を手にした。選手たちは、5月の大会に照準を合わせ、練習に励んでいる。
 森旗争奪大会は、市内外から16チームが出場。4チームの予選ブロックを勝ち抜いた各1チームがトーナメント戦で競った。
 予選ブロックを無失点で通過した八幡。決勝トーナメント初戦の西風五月が丘少年野球クラブを9―1で下し、決勝に進出した。
 決勝戦は、3月の地区大会で0―4で敗北を喫した大野西少年野球クラブと対戦。八幡は初回から打線が好調で1番・三谷崚馬(5年)が単打、3番・佐伯碧斗キャプテン(6年)が2塁打を放ち2・3塁の好機をつくる。続く4番・金田楓生(同)がライトオーバーのスリーランホームランを放ち一挙に3得点を挙げた。さらに1点追加し序盤から4得点。出だしからチームに勢いが付いた。
 守りでは、投手・佐伯キャプテンが打たせて取るピッチングで、1回・3回・4回を三者凡退。2回に四球、5回に死球で出塁を許すも、どちらもダブルプレーで仕留め7―0で完封勝ちした。
 小笠原監督は「少年野球では珍しいダブルプレーを1試合で2回も見ることはめったにない。選手たちが日ごろからキャッチボールの練習を真面目に取り組んでいる結果だと思う」と成長に驚き、喜んだ。一方で「まだスタートラインに立ったばかり。まだまだ伸びしろは多い」と期待する。
 同大会は、八幡少年野球クラブの森明裕代表の名前を冠にした大会。佐伯キャプテンは「必ず優勝したかった。チームが一致団結し挑めたことが勝利につながったと思う」と話す。
 5月3日・4日・7日には約40チームが競う「広島県西部少年野球広島信用金庫旗大会」に出場する八幡。「目指すは優勝のみ」と意気込む佐伯キャプテンを筆頭に選手たちは練習に励んでいる。
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