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パンフレットで大地震備える 発生前後や避難生活など紹介 佐伯区の「災害に強いまちづくり部会」

2018年04月27日

災害は事前の備えが大切。パンフレットを通して、いざという時のため役立ててもらう
 【佐伯区】広島市佐伯区のまちづくり百人委員会「災害に強いまちづくり部会」(古川孝義部会長)が企画・編集していたパンフレット「大地震もしもに備える」が完成した。地震発生前、直後、起きた後の生活の3段階に分け使える情報を掲載。いざという時、家族で話し合い事前の備えに役立ててもらう。
 パンフレットは、B3サイズで表裏オールカラー。「地震の前に備える」では、備蓄品や非常用持ち出し品、日常生活での対策を紹介。
 「地震発生後直ちに行動する」は、地震の際の屋内外や運転中での防護策など記載している。
 「地震の後に生活する」では、避難所生活での注意点や生活再建の支援など知ることができる。長さ約20㎞におよぶ五日市断層の地図や南海トラフ巨大地震など発生した際の同区での人的・建物被害想定も掲載している。約1万部作り、区役所などで配布している。
 同委員会は2012(平成24)年度から始まった。同部会は「誰もが安心して暮らせる災害に強いまちづくりを住民の視点から実現する」をモットーに二年前に立ち上げた。公募して集まった区民7人が、約二年前に起きた熊本地震を踏まえ、同区には五日市断層があり、約一年かけパンフレットを作成した。
 問合は、同区役所地域起こし推進課☎(082)943・9705。



 
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