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メキシコ舞踊を 宮島桟橋で披露 東京五輪事前合宿続く

2018年05月11日

収穫を祝う踊り(上)を舞い、伝統衣装をまとった音楽隊が楽器演奏を披露した
 【廿日市市】廿日市市の宮島桟橋広場とフジグランナタリーで6日、メキシコ・グラナファト州の文化交流団による伝統舞踊・音楽演奏があった。2020東京オリンピックメキシコ選手団の事前合宿地・広島県主体の取り組み。メキシコの演奏者や役者など22人が17世紀から伝わる踊りや歌を観光客や市民に披露し、事前合宿の機運を高めた。
 当日は、収穫の終わりを祝うために生まれたという踊り「エル・トリート(直訳・牛の踊り)」を披露。ウシや悪魔などに仮装した役者が音楽に合わせ飛び跳ねたり走り回ったり。観衆の手を引き踊りに巻き込むなどして見ている人と触れ合った。伝統衣装をまとった音楽隊「エストゥディアントゥナ」がギターやコントラバスなど弦楽器を中心に演奏。同国で親しまれているという「シエリト・リンド」など約5曲を披露した。
 同市は、柔道・空手・バスケットの3種目のメキシコ選手事前合宿受け入れが決まっている。4月に柔道選手が約二週間滞在。公開練習や市内各地の催しに参加した。9月には空手選手の来廿が決まっている。同市生涯学習課は「事前合宿は市民の異文化交流や子どもたちが世界を感じる機会にもなる。市が合宿地になっていることを多くの人に知ってもらうとともに、メキシコに興味を持ってもらいたい」とメキシコに因んだ企画を考えている。
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