イベント

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (10.12発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

絵画で巡る国立公園 油彩画80点6月まで はつかいち美術ギャラリーで

2018年05月11日

全国31カ所の国立公園の絵が並ぶ。観覧者は絵の説明を聞きながら自然の描写に見入った
 【廿日市市】「第18回共同巡回展 絵画で国立公園めぐり―巨匠が描いた日本の自然」が、はつかいち美術ギャラリー(廿日市市下平良1丁目)で開催中だ。小杉放菴記念日光美術館所蔵の全国各地の国立公園の描かれた油彩画80点を6月10日(日)まで展示している。公益財団法人廿日市市芸術文化振興事業団や市、市教育委員会など主催。
 作品は、北海道の利尻礼文サロベツ国立公園から沖縄県の西表石垣国立公園まで、全国の国立公園計31カ所を描写した風景画。地元宮島の沿岸を描いた「厳島」(鈴木信太郎作、以下作者名)や白波立つ渦潮が特徴的な「鳴門」(小絲源太郎)、晩秋の白峰三山を点描で表す「夜叉神峠より見たる白峰三山」(高田誠)などさまざま。太平洋戦争の爪痕が焼けた絵具として残る「秋の戦場ガ原」(田辺至)などもある。
 開催日時は前期が5月20日(日)まで、後期が5月22日(火)~6月10日(日)で、どちらも午前10時~午後6時。入館は5時半まで。月曜日は休館。前・後期で20点を展示替えする。5月27日~6月10日の各日曜日午後2時~は担当学芸員によるギャラリートークもある。
 観覧料は、一般600円、高校生以下と障害者手帳などを持つ人及び介助者は無料。 
 廿日市市市制施行三十周年を記念し、5月20日(日)は観覧無料にする。
 同巡回展は、はつかいち美術ギャラリーをはじめ、瀬戸市美術館や釧路市立美術館など全国4カ所を回る。4月28日には、さくらぴあ市民ホールで開会式を開催。眞野勝弘市長が「本市では地元宮島を含め海岸のほとんどが瀬戸内海国立公園に指定されている。改めて地元の素晴らしさに目を向けてもらいたい」と広く来場を呼び掛けた。
 同美術ギャラリーは、関連事業として5月19日(土)に「宮島スケッチ会」を開く。詳細は問い合わせて確認を。
 問合は、同美術ギャラリーTEL(0829)20・0222。
イベントニュース

西広島タイムス電子版


平成30年10月12日 第1520号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー