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自転車ルール遵守して 五日市高校で呼び掛け 佐伯署

2018年05月25日

自転車通学する生徒に安全運転を喚起
 【佐伯区】5月の自転車マナーアップ強化月間に合わせ広島市佐伯区の佐伯署(岡本祐二署長)が15日、県立五日市高校で街頭キャンペーンを展開した。佐伯交通安全協会や佐伯交通安全運動推進隊、佐伯地域交通安全活動推進委員、区役所の計約20人が、自転車通学の生徒に啓発グッズ約200セットを配布。ルール遵守とマナー向上、自転車事故の多い交差点での注意を呼び掛けた。
 同校正門に続々と登校する生徒に、チラシや自転車に取り付けるライトを同梱し配った。昨年一年間、同区内で発生した高校生の関係する自転車の人身事故23件のうち13件が車との出合い頭事故だったこともあり、「交差点ではしっかり止まり左右を見て安全確認して」と改めて注意を促していた。
 同署によると、今年4月末現在、同署管内で起きた97件の人身事故のうち自転車の関係した事故は23件。同じく負傷者数は115人中21人。昨年同時期に比べ件数・負傷者は4件6人減少している。昨年9月には信号機のない交差点を横断中の自転車が車にひかれる死亡事故が起きている。
 約830人が通う同校は、約9割が自転車通学という。生徒会が中心となり、自転車のマナー向上に力を入れている。各ポイントに立ち校外指導したり、生徒から自転車のマナーに関する標語を募り掲示。放送部は自転車マナーアップのオリジナルDVDも作成した。奥原義尚校長は「生徒が自発的にマナー向上に取り組み、地域から信頼される学校を目指したい」と話している。

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