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1日からHIV検査週間 夜間や土曜、相談も実施 広島県や広島市

2018年06月01日
 6月1日から7日までは「HIV検査普及週間」。広島県・広島市が、HIV検査・相談体制の浸透・普及を図ろうと、ポスターやパンフレットを展示したり、夜間検査や臨時検査日を設けたりして、検査・相談を促している。
 県西部保健所では土日を除く6月29日(金)まで、廿日市市桜尾の第1庁舎および第2庁舎玄関ホールに、HIV・エイズに関するポスターとパンフレットを展示する。20日(水)午前9時~11時、HIV抗体検査を無料・匿名で実施する。要予約。7月以降も同保健所で毎月第3水曜日に受け付けている。
 広島市の中区地域福祉センターでは、1日(金)午後6時~7時40分、2日(土)午後3時~6時40分、無料・匿名のHIV検査を実施する。予約不要。採血後約三十分程度で検査結果を伝える。同検査に併せて、希望すれば梅毒検査も受けることができる。
 厚生労働省のエイズ動向委員会の発表によると、平成29年の全国新規HIV感染者・エイズ患者報告数は1407件。広島県の同年のHIV感染者は7人、エイズ患者は7人だった。
 県と市は「感染しているかどうか不安な人は、検査を受けてほしい。もしHIVに感染していても、早くから治療すれば普通の生活を送ることができる」とホームページなどで呼び掛けている。
 問合は、広島県西部保健所保健課保健対策係TEL(0829)32・1181内線2413、広島市健康福祉局保健部健康推進課保健予防係TEL(082)504・2622。
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