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全長30m遊具を製作 宮工高アスレチック 大野みんなのまつり9日・10日

2018年06月08日
 【廿日市市大野】県立宮島工業高校(廿日市市物見西2丁目、流田靖校長)の建築科が「大野みんなのまつり」(9日(土)・10日(日)、小田島公園多目的広場)に出展するアトラクションは、毎年まつりの目玉のひとつになっている。今年も建築科3年生39人が中心となって4月から準備を進めてきた。開催を目前に控え、生徒らは校内での作業に余念がない。
 今年は「アドベンチャー」をテーマにジャングルや海賊をイメージし、工事現場の足場を組み合わせたアスレチックを作る。全長は約30m、高さは最大で5mを超える。アスレチックの途中にはミニトロッコ。進む先に、ジャングルの洞窟さながらトンネルが待ち構えている。冒険の最後は滑り台で、南の島をイメージしたドーム型のオブジェの中に滑り込む仕様だ。
 アスレチックチームのリーダー・森川蓮菜さんは「遊ぶ子どもをたくさん撮ってほしい」と、海賊船のいかりをつるした「フォトジェニック」な記念撮影場所も用意する。
 会場には、約80本のタケを使ったゲートを設ける。ゲートチームの續子(つづぐし)竜雅リーダーは「タケっぽさを生かしたジャングルの入口を作りたい」と、完成に向け意気込む。
 オブジェチームの玉井綾乃リーダーは「地域の人とコミュニケーションを取りながら作業をすることは、良い経験になった。遊びに来た人に、クラスのみんなで頑張って作ったものを楽しんでもらいたい」と、当日を心待ちにしている。

<第36回大野みんなのまつり>

 前夜祭の打ち上げ花火が大野のまちに初夏を告げる「大野みんなのまつり」。36回目を迎える同まつりが、9日(土)午後5時~9時に前夜祭、10日(日)午前10時~午後3時に当日祭を、小田島公園多目的広場(廿日市市沖塩屋4丁目)周辺で開催される。入場無料、雨天決行。県立宮島工業高校生徒の作ったアトラクション、飲食屋台、フリーマーケットのほか、吹奏楽や民踊など地域住民らがステージを多彩に盛り上げる。同まつり実行委員会主催。
 9日の打ち上げ花火は午後8時50分~。
 10日は、先着500人限定で景品の当たるスタンプラリーなど催す。
 同まつり開催時は、JR大野浦駅から会場まで約二十分間隔の無料シャトルバスを運行する。駐車場はあるが台数に限りがある。同実行委はバスの利用を勧めている。
 問合は、同実行委事務局☎(0829)50・0033。当日は☎090・6434・3434。
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