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ハナショウブ満開アジサイ見頃 広島市植物公園で土日にまつり

2018年06月08日

紫や白などハナショウブが咲き誇り来園者を迎える
 【佐伯区】広島市植物公園(同市佐伯区倉重3丁目)でハナショウブが満開だ。来週からはアジサイが見頃を迎える。24日までの土・日曜日には「ハナショウブ&アジサイまつり」を開催し実演会や茶会などで、初夏を彩る花々と共に来園者を出迎えている。
 園内には、白や紫色など約100品種1000株のハナショウブが植栽されている。例年に比べ暖かい日が続いた影響もあり、全体的にピークが二週間ほど早いそうだ。
 同公園が勧めるのが「菖翁花(しょうおうか)」。江戸時代後期に自ら「菖翁」と称した旗本の松平左金吾定朝が改良し約300品種をつくり出し、ハナショウブの基礎を築いたといわれている。現在は、20品種のみが残っており、同公園ではそのうち18品種の保存に努めているという。
 約140品種2200株あるアジサイ。ヤマアジサイが見頃で、来週から月末にかけガクアジサイが色づきの盛りを迎えるようだ。アジサイ展では、現在、同公園が育成した120鉢が並んでいる。中でも、担当者の推す「今年のあじさい」として揚げているのが「秋篠てまり」。秋篠宮文仁殿下がご婚礼の日に発見された品種だそうだ。まつり期間中、展示品種を、随時、入れ替える。さらに同公園では、今年からはかくれ里のうらら池周辺にアジサイを植え、三年かけ株を倍にするそうだ。
 10日・17日の日曜日午前10時半〜はお茶会(各日先着100人、茶菓子付きで一服200円)。9日にはアジサイの、10日にはハナショウブの実演会をそれぞれ午後1時半〜催し育て方を紹介する。
 同公園は「多彩な品種があるので花の雰囲気や違いを感じて、お気に入りを見つけてほしい」と来園を誘っている。
 問合は、同公園☎(082)922・3600。

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平成30年6月15日 第1504号

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