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湯来東小児童が田楽を披露 初フェスティバル拍手喝采

2018年06月08日
そろいの笠に法被姿で田楽を披露した
 【佐伯区】広島市佐伯区の市立湯来東小学校(藤本法生校長)で3日、「田楽フェスティバル」が初開催された。全児童22人が法被に笠を被り、隣接する田んぼで同校で約三十年間、継承されている伝統芸能を披露すると拍手がこだました。
 同校では、毎年、授業の一環で田楽に取り組み、合同運動会や文化祭で披露してきた。これまでは体育館やグラウンドが舞台で、田んぼでの演技は初めて。開式で中曽杏莉さん(6年)が「すごくワクワクしています。地域や先輩方と一緒に田楽ができてうれしいです。練習の成果をしっかり発揮して頑張りたいと思います」とあいさつした。
 児童の小太鼓・大太鼓、ちょうし鐘、リコーダー、歌、早乙女に加え、卒業生や保護者約10人も参加。ばちを放り投げたり、1、2年生の早乙女が苗を植える仕草など息はぴったり。「錦帯橋」では大太鼓が体をのけ反り橋の3連アーチを再現すると拍手が響いた。一通りの演技が終わると反対に大人たちの演奏に合わせ子どもたちが田植えに挑戦。泥だらけの姿に「よう頑張った」とほめていた。
 藤本校長は「子どもたちは初めてなのによく頑張ってくれた。卒業生も保護者、地域の方も協力していただき感謝しかない。第一歩としては大成功。今後も続けていきたい」と話している。
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