行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (09.21発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

薬物乱用「ダメ」 若者も呼び掛け ゆめタウン廿日市で

2018年06月29日

開会式で、「薬物の怖さを伝える」と団結した(写真提供・県西部保健所)
 【廿日市市】「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」に合わせて、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が7月19日まで全国一斉に展開されている。
 地元廿日市市では6月24日、ゆめタウン廿日市(同市下平良2丁目)で「626ヤング街頭キャンペーン」があった。
 山陽女学園高等部、県立廿日市西高校、同宮島工業高校の生徒や山陽女子短期大学・日本赤十字広島看護大学の学生らヤングボランティアが参加。薬物乱用防止指導員、廿日市薬剤師会、廿日市ライオンズクラブ、宮島口ライオンズクラブ、廿日市ロータリークラブ、廿日市署などと共に99人が啓発チラシなど配り訴えた。
 ゆめタウン廿日市食品館入口付近での開会式で、宮島工業高校男子生徒2人が「ボランティアとしてしっかり頑張りたい。この活動をきっかけに、今後も薬物の怖さを伝えていきたい」と力強く決意表明した。午後3時半まで、入口付近や店内で、買い物客に薬物乱用防止の啓発チラシを配布した。
 開発途上国などで薬物乱用防止活動をしているNGO団体を支援する募金も呼び掛けた。
 県西部保健所担当者は、「大麻は比較的手に入りやすい現状があり、若者に広がっている。依存性が少ないという誤解があるが、脳に悪影響があり常習化もする。薬物には絶対に手を出さないでほしい」と訴える。
 広島県薬物乱用防止指導員広島地区協議会(渡邊英晶会長)、同保健所が実施した。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


平成30年9月21日 第1517号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー