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佐美協が発足三十周年 7月2日展示会が開幕

2018年06月29日

左から記念誌編集委員の熊谷副会長、竹広顧問、賀張事務局長は「三十年を飾る展示会になる」と来場を呼び掛けている
 【佐伯区】「佐伯区美術協会展」=佐美協展が7月2日(月)、五日市公民館(広島市佐伯区新宮苑)で開幕する。今年は協会設立三十年、展示会も30回目を迎え、8日(日)まで日本画・洋画・写真・書・工芸部門に165人167点が節目を飾る。新たに記念誌を作成し、希望者に進呈する。
 同協会は、1957(昭和32)年の五日市町美術協会が前身、同市との合併後の88(同63)に発足した。翌年に始まった佐美協展の1回目は129点が並び、26回目の時には過去最多の198点の出品があった。熊谷九二夫副会長は「一年間かけて作成した作品を選りすぐり出品する人もおり、年々レベルが上がっている」と実感する。
 展示会は絵画だけでも油彩に水彩にアクリル、工芸も陶芸にキルティング、照明、手芸など多彩な作品群が並ぶ。出品は審査がないため「初心者から達人まで」をうたい趣味で楽しむ人から日展役員や二科展出品者まで。世代は20歳代〜80歳代、会派や教室の垣根を越え幅広い作品が一堂に会すのも魅力の一つ。観覧無料。午前9時〜午後5時(最終日は3時まで)。7日(土)午前10時半・午後1時半には、二胡・サックス・キーボードのバンドが七夕コンサートを催す。 記念誌は、A4判の一部カラー64㌻、1260部を作成。役員らが思い出などつづった随筆や平成19年から年2、3回発行する機関誌「佐美協だより」から「私のスケッチ日記」など掲載。若い世代に芸術に関心を持ってもらおうと区内小中高校にも配布する。
 同協会の竹広国敬顧問は「例年より良い作品が並ぶ。それぞれ持ち味があるので感じてほしい」。賀張則明事務局長は「多彩性と個性を見てほしい」と来場を呼び掛けている。
 問合は、同協会賀張事務局長☎(0829)86・0366。

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