行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (11.16発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

カナダのサーニッチ市と教育交流検討 廿日市市長ら現地でサポート体制視察

2018年06月29日
 【廿日市市】廿日市市は青少年育成を目的に北米大陸都市との新たな交流を検討している。現在の候補地はカナダ・ブリティッシュコロンビア州のサーニッチ市。来年度の交流事業実施を目指し今年度に制度設計する。
 サーニッチ市は人口11万4148人(2016年)、面積は103・44?。人口規模や農村と都市を併せ持つ地勢が廿日市市に似ているという。ビクトリア大学やカモーソン短期大学、日本語コースを取り入れる高校があるなど教育環境の整っている点もあり有力候補に挙がった。
 今年4月に眞野勝弘市長と市職員など3人がサーニッチ市に視察調査で三日間滞在。同市のリチャード・アトウェル市長との意見交換した。ホームステイなどの交流プログラムに携わる機関との会合などを通して、青少年派遣時の受け入れサポート体制などを確認した。
 6月12日の定例会本会議で眞野市長が調査結果を報告。「現地の大学や高校では留学生を多数受け入れており、教育環境が整っている。アトウェル市長は本市との交流にとても興味を持たれていた」と好感触だったことを伝えた。
 同市は、ニュージーランド・マスタートン市と姉妹都市提携を結んでおり、中学生・高校生を対象にした十日前後の研修旅行など定期的に実施している。同市協働推進課は「新たな交流事業は青少年育成に特化し、今までの研修旅行と比べ派遣期間を約三週間と長くとり、異文化に深く踏み込むプログラムを考えている」と話している。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


平成30年11月16日 第1525号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー