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中国醸造 ベストオブジンに「桜尾」 米品評会で日本初最高位

2018年06月29日

日本のジンとして初めて「ベストオブジン」に選ばれた中国醸造の「SAKURAO GIN ORIGINAL」
  【廿日市市】地元廿日市市の中国醸造?(白井浩一郎代表取締役社長)のジン「SAKURAO GIN ORIGINAL」がアメリカの「ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2018」で、日本のジンとしては初めて金賞の最高位である「ベストオブジン」に選ばれた。
 同コンペティションは、1930年代からワイン鑑評会を主催するFiarplexが、2007(平成19)年から毎年1回開催している。アメリカで五指に入るコンペティションといわれているそうで、世界各国から出品された蒸留酒を、香りや味などで審査する。今年は出品された全402点から243点が金賞を受賞した。
 「SAKURAO GIN ORIGINAL」は、広島県産のレモンやユズ、ダイダイなど9種類のボタニカルとジュニパーベリーやコリアンダーシードなど計14種類の原料を使用。ジン特有の風味に柑橘系の香りが特徴だという。アルコール度数は47%。中国醸造が昨年12月に新たに稼働したクラフト蒸留所「SAKURAO DISTILLERY」で製造している。発売から約三カ月経つ。
 白井社長は受賞について「自然の恵みが豊富な広島の土地があったからこそ。まだまだたくさんの広島の良いものを開拓し、より良い商品づくりに励みたい」と言う。
 同酒に関する問合は、同社TEL(0829)32・2111。
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