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廿日市商工会議所青年部の奮闘記 ~十年前の感動を再び~ 廿日市市の夜空照らす 中四国最大級の大輪を

2018年07月27日

廿日市花火大会実行委員長(廿日市商工会議所青年部)
 古谷正樹さん
 「あの感動をもう一度」―。中四国最大級という直径約430mの大輪が夜空を彩る「第2回広島県廿日市市 はつかいち花火大会」が9月15日(土)、廿日市浄化センター(廿日市市串戸1丁目)である。メインの2尺玉3発を含む約7000発を打ち上げ、廿日市市市制施行三十周年、廿日市商工会議所及び青年部創設二十周年を盛大に祝う。大会実行委員会の廿日市商工会議所青年部が中心になり、十年前の第1回大会の感動を市民に届けようと準備を進めている。
 十年前に市制施行二十周年を記念し開催した第1回大会では、約7万人が頭上を照らす大輪を堪能した。同実行委員長を務める青年部の古谷正樹さん(32)もその1人。「市内の真ん中であんなに大きな花火を上げることに驚いた。あの感動をもう一度再現したい」と第2回大会を青年部で企画した。
 第2回大会は同市串戸港の沖合約400mの海上で打ち上げる。一斉に開花する花火が視界に広がるよう角度を付けて放つ「斜め打ち」を導入した。海上から観賞できるようJRフェリー2隻を貸し切り、会場には8000人分の桟敷席を用意。ハワイ旅行の当たる大抽選会を計画し、ヨーヨー釣りやかき氷などの屋台を並べるなど、幅広い世代に楽しんでもらえるよう工夫を凝らす。2500人分の桟敷席プレゼントも検討しているそうだ。
 現在、青年部部員数は74人。開催まで二カ月を切り、各自が仕事の合間を縫い調整に入る。古谷さんは「皆の思い出に残る大会にして、若者に市の活力を感じてもらいたい」と意気込んでいる。
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