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宮内の18町内会 資金集め53万円 「早急に被災者の手に」

2018年08月24日

石塚会長(右)が宮内18町内会の義援金を寄付。被災者の手に早急にわたることを願った
 【廿日市市】廿日市市の宮内地区町内会連絡協議会(石塚宏信会長)が14日、西日本豪雨災害義援金53万円を日本赤十字広島支部廿日市市地区に寄付した。同地区窓口の同市社会福祉協議会(同市新宮1丁目)で、石塚会長が同社協地域福祉課の伊藤竜也課長に手渡し、早期復興を願った。
 義援金は、同連絡協議会と宮内地区18町内会が町内会費などから捻出した。石塚会長は「義援金は本当に困っている人の手に必ず渡り、行政が組む予算と違って即効性がある。被災地は個人住宅などの土砂被害が多く、自力ではどうしようもない。人力・資金両面での助け合いが大切」と、ボランティア活動にも取り組んでいるそうだ。
 同廿日市市地区では、西日本豪雨災害のほか、東日本大震災、熊本地震災害、大阪北部地震災害、米原市竜巻災害など7つの義援金も受け付けている。伊藤課長は「被災地や被災者の生活は一年や二年で回復するものではない。義援金はボランティアに参加できない人の思いを届ける手段でもある。金額を問わずだれかが気にしていることが励みになる」と協力を呼び掛けている。
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