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反射材の着用と 早めのライトも 佐伯署管内

2018年09月28日
歩行者や自転車利用者に反射材を配り着用を喚起
 【佐伯区】秋の全国交通安全運動初日の21日、広島市佐伯区役所がファミリータウン広電楽々園や商店街一帯で街頭キャンペーンを繰り広げた。地元コミュニティーや交通安全関係団体、企業、大学生など22団体約110人が参加。日没が早くなるシーズンを迎え、歩行者にはLEDライトなど入った啓発物など配り反射材の着用を、ドライバーには早めのライト点灯を呼び掛けた。
 例年、秋は夕暮れ時や夜間に重大な交通事故が多発。歩行者や自転車乗用中の死亡事故が増える傾向にあるという。建部賢次同区長や佐伯交通安全協会の中原照雄会長が、歩行者や自転車利用者にドライバーから発見されやすいよう反射材着用やLEDライト点灯の重要性を訴えた。
 「厳しい情勢」と述べたのは岡本祐二佐伯署長。今年に入り県内の交通事故発生件数・負傷者数は昨年に比べ約15%減少している。一方で、同じく交通事故死者数は71人で12人増加しているという。区内では7月に道路を横断中の小学生が車に跳ねられ亡くなる事故も起きている。「社会全体で交通事故防止対策に取り組む必要がある」と強く訴えた。
 終了後、参加者は「運動期間中です。事故には気を付けてください」と、一声添え啓発物を配った。宮島街道では、「日没30分前の早めのライト点灯」と書いた看板を手に運転手に訴えた。


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