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大野友星が今季初V 西部大会へ活気付く NHK杯争奪少年野球

2018年10月05日
 【廿日市市大野】第20回NHK杯争奪少年野球西部大会佐伯大竹予選が9月22日、佐伯運動公園(広島市佐伯区)で開催され、廿日市市の大野友星(野本賢治監督)がAブロック優勝した。今季初めて立つことのできた頂点に、選手、保護者らは喜んだ。チーム一丸となって、10月8日(月)の同西部大会へ乗り込む。
 初戦は西風五月が丘少年野球クラブとの対戦。大野友星は6年生9人で臨み、ピッチャー・三枝大和が打たせて捕るピッチングで1、2回を無失点で抑えた。3回表、西風五月に先制点を与えたが、セカンド・安井優莉(ゆな)が外野に抜けそうな打球をキャッチするファインプレーで追加点を止めた。
 その回裏、出塁した灘井敏幸主将が相手のエラーなどで3塁まで進み、村中楓空(ふうあ)のタイムリーヒットで同点。続く古江一心、中屋原大翔の連続ヒットで逆転に成功し、2─1で勝利を飾った。
 決勝の相手は、大野西少年野球クラブ。1回裏、大野友星はツーアウトから千代延晋(6年)がフォアボールで出塁、2盗を決める。中屋原のセカンドゴロを野手が1塁へ送球ミス。この好機に、千代延がホームまで一気に駆け抜け先制点を奪った。 
 守備では、緊張しやすいというピッチャー・村中が4回までノーヒットの好投をみせた。大野友星は4回裏にも追加点を挙げた。
 最終の5回、大野西をツーアウトに追い込むと、野本監督はスタメンの5年生4人に代わって、6年生をグラウンドへ投入。大野西に1点を返されるも、2─1で逃げ切った。
 試合後、野本監督は「最後は6年生全員をグラウンドに立たせることができて良かった。ピンチになったけど、よく頑張った」と、優勝に安堵した様子だった。「渡辺悠斗と三枝ゆいも守備ができるようになってきた。次の大会でも活躍してほしい」と、成長を喜んでいた。
 同西部大会には、同じく地元西広島のスポーツ少年団五日市南クラブも出場する。
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