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ウッドワンさくらぴあに 文化ホール命名権で調印 廿日市市 来年4月から

2018年09月28日

中本社長(左)と眞野市長が調印し、来年4月から「ウッドワンさくらぴあ」となる
【廿日市市】廿日市市のはつかいち文化ホールとはつかいち美術ギャラリーのネーミングライツパートナーが(株)ウッドワン(同市木材港南、中本祐昌社長)に決まった。25日に同市役所で眞野勝弘市長と中本社長が調印書を交わし契約を締結。同文化ホールの愛称を「ウッドワンさくらぴあ」に、同美術ギャラリーは施設名をそのまま愛称に活用し、来年度から変更する。
 廿日市市は安定的な財源確保と地元企業の地域づくりへの参加機会の提供を目的に、今年6月に市有9施設のネーミングライツを初めて導入した。8月から同文化ホールと同美術ギャラリーを除く7施設の命名権購入企業を募集している。両施設に関しては、メーンスポンサーとして市の事業に長年協力してきた同社へ7月に打診していた。
 調印式で眞野市長があいさつ。「文化ホールと美術ギャラリーが平成9年に開館して以降、多大な貢献を頂いている。二十年間さくらぴあで親しまれてきた施設に、日本を代表する社名が付いた。今後、利用者により愛されることを願っている」と話し、感謝を伝えた。
 同社は行政機関とのネーミングライツ契約は初めて。中本社長は「市の公共施設で最も知名度の高いさくらぴあのネーミングライツ申し入れは、企業として大変ありがたい。企業名が愛称に付くことで、木と市を結びつけることに役立てることになればうれしい」と、期待を寄せた。
 命名権の契約金は両施設合わせ年間216万円。契約期間は五年間で、2024年3月31日までとなっている。
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