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900回を祝福 住民の支え感謝 佐方の縁側サロン

2018年10月12日
生川加代子さんが利用者とボランティアに十八年にわたる感謝を伝えた
 【廿日市市】廿日市市佐方地区で生川加代子さん(74)が運営する民家開放型サロン「縁側サロン」が2日、900回目の節目を迎えた。利用者やボランティア、福祉関係者など約50人が集まり、十八年の歩みを振り返り節目を祝った。
 同サロンは2000(平成12)年に開設し今年で十八年目。夫・明宏さん(77)や地元ボランティアの協力を得ながら週1回開いている。高齢者や子連れの母親などが会話を楽しんでいる。地元の園児が遊戯を披露したり中学生の部活動の発表の場にもなっている。
 生川さんがあいさつに立ち、今までの活動を回顧。同サロン利用者と運営を支えてきたボランティアに感謝を伝えた。利用者からは「憩いの場」「生き甲斐」「元気をもらう場」など同サロンに対する思いと、長年の活動に対するねぎらいの言葉が運営側へ贈られた。昼食後には全員で歌ったり、利用者が隠し芸を披露したり。おしゃべりに花を咲かせ、和やかな時間を過ごした。
 十年以上通っていると言う佐方在住の80歳代女性は「同世代だけでなく、子育て世代や子どもたちとのつながりもできる。佐方に住んで良かったと思えるほど魅力的な場所。これからも長く続けてほしい」と願っていた。
 生川さんは「1000回目にも同じような場を設けることができるよう、変わることなく今のまま続けていきたい」と話している。
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