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栄養・食生活改善に傾注 地産の「牛乳みそ汁」考案 佐伯区 21日湯来特産フェス試食

2018年10月19日
 【佐伯区】広島市佐伯区が、地域の健康づくりや栄養・食生活改善に力を入れている。新たに湯来町の特産品を使った「栄養満点牛乳みそ汁」を考案し、21日(日)に湯来交流体験センター(同区湯来町多田)である「湯来特産フェスティバル秋物語」に初出展する栄養展で来場者に無料で振る舞う。同区健康長寿課は「生活習慣を見直すきっかけにしてもらいたい」と来場を呼び掛けている。
 10月は広島市が策定した健康づくり計画「元気じゃけんひろしま21(第2次)」の推進月間。同ひろしま21は、朝食を取ることや運動、定期的ながん検診・健康診査など世代ごとに目標を定めている。同区では、目標達成に役立ててもらおうと今年3月にパンフレット「健康生活のすすめ」を発行。栄養バランスの取れた四季の献立やウオーキングの紹介などしている。
 パンフレット作成にも協力し地域の健康づくりを進めているのが、すこやか食生活推進リーダーと食生活改善推進員。同リーダーは、栄養士もしくは管理栄養士の資格を持ち同市の講座を受講した人。同区では20人が登録し公民館の料理教室講師や幼稚園・保育園で食育活動などしている。同推進員は資格は必要なく講座を受講したボランティア。同区は市内最多の34人が登録するほど活動が盛ん。
 牛乳みそ汁のレシピを考案したのは同リーダー。だしを取る必要がなく調理の手間が省ける上、「減塩に役立ち、味もコクがある。植物性・動物性タンパク質もあり栄養満点」。湯来の牛乳やこんにゃくを使い地産地消も図った。当日は、午前10時〜300食を用意する。レシピを紹介するほか、野菜をたくさん食べるポイントや減塩でもおいしく食べることのできるコツなどのパネルを展示。同リーダーらによる栄養ワンポイントアドバイスを受けることができる。
 同課は「今後も区民に役立つ食生活の情報発信をしていきたい。健康づくりを考えてもらえたら」と話している。
 問合は、同課☎(082)943・9731。
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