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コンビニ連協が 青色パトで行進 廿日市市で

2018年10月19日

青色パト隊がコンビニを巡回し特殊詐欺被害防止を訴えた
特殊詐欺防止さらに強く
 【廿日市市】特殊詐欺被害を未然に防ごうと、廿日市市の廿日市署管内コンビニエンスストア連絡協議会の青色パトロール隊の出発式が15日、同署であった。全国地域安全運動の一環。同協議会メンバーや署員ら17人が参加。式後には同協議会の青パト5台が加盟35店舗を回り、詐欺の手口として頻発する電子マネーを利用した被害防止を注意喚起した。
 県内では、「「減らそう犯罪」ひろしま安全なまちづくり推進条例」が施行され今年で十五年目。新たに10月15日を「なくそう特殊詐欺の日」に設定し活動を展開している。
 県内の特殊詐欺の被害は、今年に入り9月末現在、151件で、昨年同時期に比べ半減している。犯人への現金交付方法は電子マネーの利用が48件で、3分の1を占め最も多い手口。
 式で小西明署長は「未然防止にはコンビニを運営する皆さんの協力が不可欠。警察との連携を図りさらなる犯罪抑止に協力していただきたい」と述べた。式後、青色回転灯を灯し出発。店舗では、県警が制作した特殊詐欺被害防止のため注意喚起ボードの活用など店員らに指導した。
 同協議会の山本繁生会長は「電子マネーなどコンビニが利用されるケースが後を絶たない。水際で食い止めるためにも協力したい」と気を引き締めていた。

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