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外国人に防火と
救命方法を講習
広島市西消防署

2018年10月26日

体験者はAEDのスイッチを押す前に、隊員(左から2人目)に要救助者の人形に触れた手を離すよう促すのも忘れなかった
 【西区】広島市西消防署(広島市西区都町、田中真直署長)は22日、同署で、外国人向け消火救急研修会を実施した。区内で職業技能実習中の中国から来た17人が参加。防火の心掛けや消火器・AEDの使い方を伝えた。
 座学では、外国人向けに5カ国語で書かれたパンフレットを見ながら、同署予防課・金川佳弘課長が通訳を通して消火器の使い方など紹介。「ストーブのそばに燃えやすいものを置かないで」と呼び掛けた。119番通報について「二十四時間体制で通訳が待機しているので安心して電話して」と話した。
 救急隊員による救命講習では、受講者が心臓マッサージやAED操作を実際に体験した。日本で無料の救急車利用も、中国では有料であるといった違いも分かった。
 姜凱さん(27)は体験後、「AEDの使い方が印象に残った」と話していた。
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