スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (11.09発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

八幡が西広島タイムス旗三年ぶりV バッテリー機能して3試合1失点 少年野球

2018年11月02日

新チームの初陣となった大会で優勝した八幡少年野球クラブ
 【佐伯区】「西広島タイムス旗少年野球大会」が10月14日、広島市佐伯区の湯来運動公園であった。5年生以下の新チームで争う来季を占う大切な大会に同市佐伯区や安佐南区、山口県から8チームが参加。地元佐伯区の八幡少年野球クラブ(小笠原悟監督)が優勝した。八幡にとって新チームで挑んだ初めての大会を制し歓喜に沸いた。
 最初に4チームずつ2ブロックに分かれチェーンリーグ戦で争った。
 八幡の初戦の相手は岩国イーストウインズ。1回表に4番中川翔貴(5年、以下同)のスリーラン、続く安平拳心のソロと連続本塁打で4点を先制した。「大会の波に乗り活気づいた」と小笠原監督。4年生の投手・田中優一郎は公式戦初先発ながら1安打1失点に抑え完投勝利を収めた。
 続く西風五月が丘少年野球クラブ戦も1回表、先頭打者の三谷崚馬が二塁打から好機をつくり相手のフィルダースチョイスで先制点を挙げた。さらに中村樹の2点適時打で試合の主導権を握った。2回は藤本鯉羽の安打と盗塁、森崎虎太郎が四球で好機を広げるなど加点した。来季のエースを担う上甲飛羽が安定した投球で相手打線を完封し決勝に駒を進めた。
 決勝戦は、河内少年軟式野球クラブ。試合は互いに譲らぬ投手戦へ。5回を終え両チーム無得点で、無死満塁から始まるタイブレークに突入。八幡は上甲の中前打などで2点を入れた。その裏、力投を続ける上甲だが、1点を返されなおもピンチに。「抜けたらサヨナラだった」(小笠原監督)強烈な打球を二塁手・小川柊也が好守で阻み2死に。最後は投手ゴロに抑え三年ぶりにタイムス旗を奪取した。
 小笠原監督は「旧チームから5人がレギュラーに出ているのである程度の試合はできると思っていた」と言う。中でも3試合で1失点に抑えたバッテリーが「思った以上に機能していた」と来季に向け収穫を得ていた。
スポーツニュース

西広島タイムス電子版


平成30年11月9日 第1524号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー