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鳴き声や空撮映像、オブジェで宮島を表現 小平篤乃生さんの個展「烏巡り」廿日市市のAGmで1月まで

2018年11月09日

空撮動画が投影され、カラスの鳴き声などこだまする3階フロア
 【廿日市市】アートギャラリーミヤウチ(以下、AGm)(廿日市市宮内)で作品展「小平篤乃生個展 烏巡り」が3日から開催中だ。3階建ての同ギャラリーを世界文化遺産の島・宮島の「海」「陸」「空」に見立て、映像やオブジェ、音などを組み合わせて演出している。来年1月14日(月)まで。公益財団法人みやうち芸術文化振興財団の主催。
 小平篤乃生(あつのぶ)さんは1979年生まれ。ヨーロッパを中心に活動している。これまでの主な個展として2016年にパリで「Outretemps」、17年に京都で「Coalscape石炭のインキ」、18年にはニューヨークで「Seek hope、who enter here」など開いている。
 AGmでの作品展では、1階に宮島の浜辺で使用されていたいかりを展示。展覧会がAGmに停泊していることを暗示しているそうだ。
 2階フロアには「鹿の頭蓋骨」や「杓文字の破片」など7作品。熊野古道と宮島をテーマに各作品群を2つに分け、壁画ドローイング作品を床一面に描いている。
 3階は、ドローンを使い宮島上空から撮影したカラス目線の映像やカラスを追う動画などを上映。カラスの鳴き声がこだましている。
 11月14日(水)午後2時~同会場でトークイベント。小平さんや個展に携わった陶芸家などが立食を交えながら話す。参加無料。 
 個展の観覧料は、500円。学生や10人以上の団体の場合は1人400円。18歳未満と各種障害者手帳を所持する人は無料。
 開館時間は、午前11時~午後6時。入館は5時半まで。毎週火曜日・水曜日休館。
 問合は、AGmTEL(0829)30・8511。
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