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串戸市民センター 廿日市市初の優秀館 世代超え利用者多く

2018年11月23日

外国人を含めたさまざまな世代が集う催しや企画で利用者を増やしている串戸市民センター。写真は同市民センター提供
 【廿日市市】串戸市民センターが特に優れた活動を実施した5館に贈る「優秀館」に同市内で初めて選ばれた。子育て世代や児童、地域住民の交流を促す事業展開が評価された。
 同市民センターは2015(平成27)年度から、地元住民で組織する串戸地区自治協議会が指定管理者として運営。朝市やカフェ、サロンなどを定期的に開き「住民が集まる場」づくりに力を入れている。子どもたちがけん玉を通じて外国人と交流したり地元住民と一緒に地域の魅力を考えたりする「ぼくたちわたしたちのまちづくりプロジェクト」も実施。今年6月には、同センター独自の成人式を初めて開催するなど、クラブ活動が中心だった市民センターの利用者を、子育て世代や子どもを増やそうと企画している。
 同地区の町内会加入率は年々低下。指定管理初年度には、廿日市地域の平均を下回る6割に。同協議会の市里尚弘会長は「市民センターを人が集まる場所にすることは、地域づくりにもつながる。自分たちで串戸を良くしたいと思い、自主運営に踏み込んだ」と話す。
 同センターの松本雅知所長は「子どもが催しに参加すれば、親世代にも市民センターを親しんでもらうきっかけになる。多世代の憩いの場にしていきたい」と意気込んでいる。
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