宮島街道にしひがし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (12.07発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

フジ職員2人が 人命救助に貢献 廿日市市消防本部が表彰

2018年11月30日

AEDを使い人命救助に貢献した大空善行店長
 【廿日市市】廿日市市消防本部が、人命救助に貢献したとしてフジ廿日市店の大空善行店長と安永準主任を21日、同本部で表彰した。中田健史消防長が功績をたたえ、2人に感謝状を手渡した。
 同消防本部によると、10月14日、同市城内2丁目の路上で40歳代男性が心肺停止になった。知らせを聞いた2人が現場に駆け付けAEDを操作し、胸骨圧迫を実施。約五分間、救急措置を続け現場に到着した救急隊に引き継いだ。男性は翌日に自力で歩けるほど回復。27日には退院し、現在日常生活に戻っている。
 中田消防長は「心臓の止まった人の蘇生はとても難しい。発見が早く、フジ廿日市店にAEDがあり、救命措置をつなげる人がおり、連携できた稀なケース。廿日市店では、防災訓練や消火訓練なども定期的に実施していると聞き、防災力の高い組織だと感じている。大空店長の指揮のもと、今後も安全安心なまちづくりの一端をになってほしい」と、感謝を伝えた。
 同店の主任以上の役員は、年1回、救命救急講習を受講している。大空店長は「報告・連絡・相談を大切にし、講習などしてきたことが役に立った。今後も今まで通り続けていきたい」と話している。
宮島街道ニュース

西広島タイムス電子版


平成30年12月7日 第1528号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー