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骨太クッキング 栄養意識し調理 食生活改善推協会が

2018年12月14日
 【廿日市市佐伯】廿日市市の佐伯地区食生活改善推進協議会(森本廣子会長)が11月30日、「生涯骨太クッキング~調理実習~」を津田市民センター(同市津田)で開いた。吉和・佐伯地域の男女合わせて29人が参加。生活習慣病予防や栄養について学んだあと3つのレシピを調理し、健康増進の食事を摂る大切さを感じた。
 同協議会は、地域で「食」を中心とした健康づくりを推進するボランティア活動をしている。
 調理したのは、「たらのフリット ヨーグルトソース添え」「サバ缶の具だくさん味噌汁」「彩りサラダ」。一般財団法人日本食生活協会考案のレシピの中から、同協議会が試作・試食を重ね、作りやすさから選んだという。
 参加者は5チームに分かれた。「私はこっちを作る」「じゃあ私はこれをする」と、切ったりゆでたり揚げたり。主婦の?プロ?たちが集まれば、調理と同時に後片付けも進み、実習は手際良く進行した。
 玖島地区在住の60歳代女性は「夫の体が弱いので、夫のために勉強しようと思って来た。サバ缶の料理が簡単で、家でもやってみようと思う」と、ほほ笑んでいた。
 森本会長は「高齢になると出掛けなくなって食事が偏りがち。今のうちに栄養を意識した料理を習い家で作って。地域の人に食で元気になってほしい」と、願っている。
 同協議会メンバーは年々数が減っているという。森本会長は次の担い手を待っている。
宮島街道ニュース

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