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スポーツで交流備 蓄倉庫も見学 美鈴が丘で初開催

2018年12月14日
プラスチック製の片を棒を目掛け投げて倒すクッブなどニュースポーツを通して住民の交流を図った
 【佐伯区】「家族の力・近助の力・地域のつながり」と題した地域交流イベント「遊・遊スタンプラリー」が9日、広島市佐伯区の市立美鈴が丘小学校で初めてあった。親子連れや三世代でニュースポーツを体験したり、備蓄倉庫を見学するなどして団地の交流を深めた。
 館内には、見慣れない新スポーツがずらり。輪投げの要領でプレーする「クロリティー」。両端にボールの付いたひもを投げてはしご=ラダーに掛けて得点を競う「ラダーゲッター」。流行語大賞で話題にもなったカーリングの室内版「カローリング」では狙いを定め腰をかがめジェットローラーを滑らせていた。一分間の豆つまみでは51個の好記録に諸手を挙げ喜ぶ参加者がいたり、老若男女問わず新スポーツを楽しんでいた。
 防災コーナーでは、災害のビデオ上映、胸骨圧迫やAEDを使った救命救急教室も。空き教室の一角を活用した備蓄倉庫を開放。見学した人は「こんな所にあるんだ。知らなかった」と話していた。豚汁やアルファ化米を使った炊き出しも振る舞った。
 メーンの抽選会。全8コーナーを回りスタンプを集めた人に、特賞の防滴ランタンをはじめ防犯ブザー付きライト、ホイッスル付きライトなど222個の景品を贈った。
 イベントは、一般財団法人中国地方郵便局長協会が地域貢献の一環で助成し主催した。美鈴が丘まちづくり協議会や広島美鈴が丘郵便局、五月が丘・美鈴が丘地域包括支援センター、佐伯区役所地域起こし推進課が共催した。
 同協議会の宮本暁子常任理事は「初めてのイベントでこれだけ来ていただき大成功。美鈴が丘は区内では大きい団地。イベントを通して顔見知りになり地域が一つにつながることで災害の時にも対応できる」と思いを話す。
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