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次期一般廃棄物処理施設 9割完成し試運転へ 来年春供用に向け点火

2018年12月14日

9割以上完成している次期一般廃棄物処理施設「はつかいちエネルギークリーンセンター」(上)。眞野市長らがスイッチを押し焼却炉に点火した
 【廿日市市】現在建設中の次期一般廃棄物処理施設「はつかいちエネルギークリーンセンター」(廿日市市木材港)の火入れ式が11月27日、同施設であった。施主の同市や施工会社などの関係者約40人が出席。試運転に向けた焼却炉への着火を見守るとともに、予定通り来春に供用開始できることを願った。
 同施設は昨年2月に着工した。市内にあるエコセンターはつかいちと佐伯クリーンセンター、大野清掃センターの中間処理施設を集約化することで効率を高めコスト削減を図る。また焼却時の廃熱を利用した発電、余熱による温水を都市ガスへ供給するなど、世界最高水準のエネルギー効率を誇るという。
 当日の神事式では火入れの儀が執り行われた。眞野勝弘市長と請負事業者の?神鋼環境ソリューション・粕谷?社長、施工管理会社の?エイト日本技術開発中国支所・岩本方克支社長が着火スイッチを押した。炉内に点火する様子が画面に映ると一同から拍手が起こった。
 同施設建設工事の進捗状況は、同日で9割以上。外構や舗装、植栽を残しほとんどが完成している。眞野市長はあいさつで施工業者らへ感謝を伝え、来春の竣工を待ち望んだ。
 同日から市内の収集したごみの一部を焼却し、試運転を始めた。来年3月の竣工、4月からの運用開始を予定している。稼働と同時に市内3カ所の中間施設を閉鎖。廿日市クリーンセンターに関しては資源ごみ・埋立ごみ処理を施設として今まで通り稼働する。
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