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小園選手ら8人 若鯉が活躍祈願  佐伯区の湯之山神社

2019年01月11日

病気やけがなく、活躍を誓うカープの若手選手たち
 【佐伯区】広島東洋カープの新入団選手8人が8日、地元広島市佐伯区湯来町和田の湯之山神社を訪れプロでの活躍を祈願した。同神社にある滝登りする鯉の彫り物にあやかろうと、選手たちは気持ちを新たに神妙な面持ちでけがなく一軍で活躍できることを願っていた。
 新人選手は、6日に廿日市市宮島口の大野寮に入寮した。翌日には新人選手合同自主トレーニングに臨み、プロとしての道を歩み始めている。
 小園海斗内野手、島内颯太郎投手、林晃汰内野手、中神拓都内野手、田中法彦投手、正隨優弥外野手、羽月隆太郎内野手、大盛穂外野手が訪れた。拝殿で同神社の川口亮二宮司が神事を執り行い、各選手が玉串を奉納。病気平癒があるといわれることからけがなくプレーできるよう祈り、本殿の鯉の彫り物を見学した。
 参拝後、あずま屋であった歓迎セレモニーでは同市立湯来保育園園児が「CCダンス」を披露し選手に手作りのレイを贈呈。「かっとばせカープ」「今年も優勝」と声を張り上げエールを送った。松井一實市長は、選手たちの今後の活躍と共に悲願の日本一を期待した。小園内野手・島内投手・林内野手が代表し同区の木でもあるサクラを植樹した。
 早く一軍で活躍できるように願ったという小園内野手は「お参りさせてもらい気が引き締まった。これから頑張ろうという気持ちになった」と話していた。
 同神社は、江戸時代の1750(寛延3)年に広島藩主・浅野吉長公が藩事業として本殿・拝殿・湯屋を創建した。本殿のはりに施された蟇股(かえるまた)と呼ばれる滝登りをする鯉の彫り物が見付かった縁で、昨年から新人選手が参拝している。
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