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4500人が大人入り 西広島で成人式 決意を胸に宣誓

2019年01月18日

小川さんが代表し宣誓
 成人の日の14日、今年も各地で成人式があった。地元西広島地区でも広島市で「成人祭」、廿日市市では「成人式」があり、女性は華やかな振袖に男性はスーツで、決意を胸に式典に臨んだ。
 広島市は広島サンプラザホールであった。式辞で松井一實市長は、鉄人と呼ばれた故・衣笠祥雄さんを引き合いに出し「スランプでもフルスイングを続けた。人生は楽しいことばかりではなく辛く苦しいこともある。夢を持ちチャレンジ精神で一日一日をフルスイングで過ごしてください」とエールを送った。
 新成人の宣誓では同市佐伯区出身の中村侑暉さんと安佐北区出身の永谷治香さんが壇上に立った。2人は「成人として社会に貢献し未来を担っていく自覚と責任を胸に日々を精いっぱい生き抜き輝く人になっていくことを誓います」とそろえた。
 選挙啓発コーナーでは、「広島の方言といえば」のテーマで模擬投票があった。「たいぎい」「〜しんさい」「じゃけえ」の中から一票を投じていた。
 同市の新成人は男性6293人、女性6025人の計1万2318人。地元西区は同じく1019人・943人の1962人、佐伯区は736人・654人の1390人(いずれも昨年10月31日現在)。
 廿日市市では、はつかいち文化ホールさくらぴあであり、新成人897人が参列した。
 式典のオープニングで和太鼓演奏や獅子舞などが来場者の新たな門出を祝福した。祝辞で眞野勝弘市長が登壇。夢を持つことが行動の原動力になることを伝え「努力を続け自分を信じ、夢に近づいてほしい」と、応援した。
 成人代表として市立阿品台中出身の小川颯太さんが新成人の言葉を宣誓。「リスクを恐れず確かな未来をつかみ取り、自らの手で道を切り開いていきたい」と決意を新たにした。
 会場外では、地元有志による毎年恒例の餅つきも。来場者は記念写真を撮ったりしながら、旧友との再会を喜んでいた。
 同市教育委員会生涯学習課によると、同市の成人対象者は、1211人だった。

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