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四百六十年ぶり「湯立神事」 節分祭も催し無病息災祈る 廿日市市の速谷神社で2月3日

2019年01月25日
 【廿日市市】廿日市市上平良の速谷神社(櫻井建弥宮司)が天皇陛下の御即位三十年と御代替わりを記念し節分の日の2月3日(日)午前10時~同40分、「湯立神事」を約四百六十年ぶりに再興する。餅や豆をまく節分祭も合わせて実施し、参列者の無病息災を祈る。
 湯立神事は、大釜でたぎらせた熱湯に、くぐらせた笹の葉の湯を社殿や参列者に振りかけ災厄を祓う神事。永禄年間(1558―70年)に書かれたとされる古文書「毛利隆元書状」(厳島野坂文書)には、同神社の湯立神事が記されており、以降の記録は途絶えているという。
 当日は、モモの弓とアシの矢を使い邪気を滅する「鬼やらい」の儀を執り行うほか、社殿前庭で餅500袋と豆1000袋をまく。参加者全員に湯立神事のおさがりである「御久米(おくま)」を配る。
 雨天時は、社殿で実施する。
 駐車場はある。
 問合は、同神社TEL(0829)38・0822。
宮島街道ニュース

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平成31年2月22日 第1538号

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