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入館100万人 大台で記念式典 はつかいち美術ギャラリー

2019年01月25日

100万人目に渡邊さん(右)に記念品を贈った
 【廿日市市】はつかいち美術ギャラリーの累計入館者数が10日、100万人に達した。1997年の開館後、約二十年で大台を突破。同ギャラリーの指定管理者・公益財団法人廿日市市芸術文化振興事業団は、記念セレモニーを開き100万人目の来館者に記念品を贈り、祝った。
 同ギャラリーは、同市役所に併設するはつかいち文化センター内にある。同年4月の同センター開設と同時に「まちの小さな美術館」として開館した。3つの展示室を備え、同市ゆかりの作家の作品や「平和」をテーマにした展示などを開催している。貸しギャラリーとして、個人や地域グループの作品発表の場にもなっている。
 100万人目の来館者は、広島市佐伯区の渡邊マス幸さん(80)。絵画や陶器などの鑑賞が趣味だそうで、開館当時から年に15回ほどは利用しているという。同ギャラリーについて「適度な広さと落ち着いた雰囲気が心地良い。100万人目に選ばれるなんて身に余る光栄」と、祝福を受けはにかんでいた。
 同ギャラリーの年間来館者数はここ十年間で4万人前後。開館当初と比べると若干減少傾向にあるという。多田倫彦館長は「市民の中には来たことない人やいまだ知らない人もいる。「自分たちの美術館」と身近に思ってもらえるよう、大人だけでなく子どもも楽しめる企画に力を入れていきたい」と話してい
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