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追突が最多 次いで出合い頭 脇見運転と思い込みが起因 廿日市署管内

2019年02月08日
 【廿日市市】廿日市市の廿日市署が同署管内の昨年一年間の交通事故をまとめた。人傷・物損を含む事故は3285件で、うち人傷事故は201件。死者数は1人で、前年と比べ2人減少した。同署は、ドライバーへ交差点での前方・左右の安全確認や脇見運転をしないよう呼び掛けている。
 同署によると、交差点で人傷・物損を含む事故が目立っている。追突が最も多く161件で、脇見運転が主な原因という。次いで出合い頭が27件。右折時の対向車や横断者との接触などが16件だった。
 時間帯別で見ると、午後4時~6時が最多で41件。帰宅時間の交通量増加などで事故が集中したと見ている。
 年齢別で見ると、20歳代が最多で53件。2番目が高齢者38件で、一昨年(47件)と比べ9件減った。丸本光尚交通課長は、自動車の運転免許証自主返納者が増えたことも事故減少に一役買っているという。アクセルの踏み間違えで店に侵入したなどの全国ニュースや市の取り組みなどが、自主返納を促していると推測する。3番目は40歳代で36件だった。
 今年1月の一カ月間の事故傾向は、昨年と同様に交差点での追突・出合い頭が多いという。丸本交通課長は「車が来ない・人がいないだろうという思い込みが事故を引き起こす。速度を抑え、一時停止、徐行して、ゆとりを持って運転してほしい」と、上向きライトの活用や歩行車の反射材着用などと合わせて注意を喚起している。
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