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創部四十年全国へシュート 井口ミニバス同好会女子

2019年02月15日
 【西区】広島市西区の井口ミニバスケットボール同好会女子(面出隆司監督)が「第50回全国ミニバスケットボール大会」(3月28日︱30日、群馬県高崎アリーナ)に出場する。男子は過去全国大会の出場経験はあるが、女子は創部約四十年で初めての全国のコートだ。
 同女子は、現在、同市立井口、井口台両小学校31人が所属する。男子は、昨年も出場するなど過去4度、全国の舞台に立った経験を持つ。だが、女子は「チャンスはいくつかあったが、壁を超えることができなかった」(面出監督)と言う。
 昨シーズンは6年生がおらず勝てない日々が続いた。だが、中本薫コーチは、接戦だったこともあり、手ごたえを感じ、チャンスはあると信じていた。近くの山でクロスカントリーをするなど走り込みで基礎体力を強化。球際の強さも身に着いた。特に昨シーズン5年生から試合に出場した経験が、今シーズンになり花開いた。ディフェンスで追い込み速攻につなげる。絶対的なエースはいないが、6年生10人がみなシュートを打てる総合力で勝負する。「夏以降、どれくらい伸びるかに懸かっていた」。県内の大会で優勝できなかったが、唯一優勝したのが全国につながる11月の県大会だった。
 中本コーチは「約四十年、OGがつなぎ積み重ねてくれたのが今年実った」と感謝する。2月は基本練習、3月は本番に向け練習試合をして備える。「自分たちの目指しているプレーができれば、結果はついてくる。まずは井口のバスケをすることが大切」と話す。
 全国大会は、全国の予選を勝ち抜いた48チームが一日1試合、全3試合を戦うリーグ戦。千代田紗希キャプテン(6年)、湯川来瑠美副キャプテン(6年)とも「全勝したい」と目標を掲げ、普段対戦する機会の少ない全国の強豪と対戦できる日を楽しみにしていた。
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