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救急車呼ぶか迷ったら「#7119」へ電話を 広島市が14市町と連携し対応

2019年02月22日
 救急車の適正利用を促すため、広島市は1月28日、廿日市市や山口県の14市町と連携して、救急車を呼ぶべきか判断に迷っている人の相談に電話対応する「救急相談センター広島広域都市圏」(電話番号「#7119」)を始めた。
 急な病気やけがをして、救急車を呼ぶか病院に行くか迷った時、「#7119」に電話すると同センターにつながる。看護師が病気やけがの症状を聞き、緊急性を判断する。緊急の場合は、看護師が救急車を手配する。軽症の場合は応急手当の方法を教えたり、近くの医療機関などを案内する。
 三百六十五日二十四時間態勢で、看護師2人と受付員1人が対応する。土日・夜間は受付員を2人に、ゴールデンウイークや盆・年末年始期間は看護師を4人に増員する。
 市医療政策課によると、近年の救急車出動件数増加の要因は、高齢化の進展と見られる。一方、市の軽症者の救急車利用割合は平成30年41・9%だった。「軽症者には適正に利用してもらい、重症者にはためらわずに救急車を利用してもらいたい。判断に迷う場合は、相談してほしい」と話している。
 救急相談できる市町は、広島市、廿日市市、大竹市ほか。相談は無料だが、通話料は相談者が負担。
 子どもの救急相談は「#8000」(広島県主体)でも受け付けている。  
 問合は、広島市健康福祉局医療政策課TEL(082)504・2178。
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