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柳田先輩の期待を背に 八幡少年野球クラブ全国へ

2019年02月22日
 【佐伯区】広島市佐伯区の中学生野球チーム・八幡少年野球クラブ(串畑幸誠監督)が、「文部科学大臣杯第10回記念全日本少年春季軟式野球大会」(3月21日ー25日、静岡県草薙総合運動場硬式野球場など)に出場する。西部予選を初めて突破すると、県大会でも優勝。来年、創部四十周年を迎える前に全国大会初出場を決め、選手たちは練習に熱が入っている。
 串畑監督は「飛び抜けた選手はいないが、まとまっているチーム」と今季の八幡を見る。中でも岡謙介(2年)・保川七星(同)の両投手ー岡崎颯太捕手のバッテリーが中心。さらに守備陣はショート奥田限登キャプテン、サード竹下偉磨琉副キャプテンを軸に失策が少ないという。失点は、1試合平均1、2点にとどまる。
 昨年8月25日の西部予選1回戦で広島レックス戦を1-0で完封勝ちすると波に乗った。西部予選を初めて突破すると、県大会でも8チームの頂点に立った。西部予選・県大会は今季のチームを象徴する戦いで、7試合で4完封し6失点だった。
 奥田キャプテンは「(全国大会は)入団してから目指していたことがかないうれしい」と1回戦突破を目標にする。初戦の相手は、昨夏の全国中学校軟式野球大会準優勝の仙台育英学園秀光中等教育学校。「投手が抑えてくれると思う。初回から攻めていきたい」と意気込む。
 串畑監督は「行くからには日本一を目指ししたい。全国大会でもモットーでもある笑顔で戦いたい」と話している。
 同クラブは、昨季パ・リーグMVPの福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐外野手が所属していた。柳田外野手も成し得なかった全国大会出場を決め、ウインドブレーカーをプレゼントしてくれるそうだ。「励みになる」と偉大な先輩の大きな期待を背に全国に臨む。
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