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書き初めで防火 西区で街頭運動 1日から火災予防運動

2019年03月01日
児童が新春にしたためた力強い作品が並んでいる
 【西区】「春の全国火災予防運動」が1日(金)〜7日(木)あり、各地で催しや訓練が展開される。広島市西区福島町の同市西消防署では、運動に先駆け市立井口台・井口・井口明神・鈴が峰各小学校児童がしたためた「火の用心書き初め大会」の金賞作品を展示している。7日午前10時〜午後3時半にはLECT(同区扇2丁目)で火災による死者防止を図るための街頭キャンペーンを実施。新たに作った「しょうぼうクッキー」を配り防火を呼び掛ける。
 同大会は、小学生に防火の気持ちを持ってもらおうと毎年催し、今年で30回目。1月12日に4校で催し3︱6年生142人が、学年ごとに「火の用心」「火災予防」「防火対策」を題に筆を走らせた。審査の結果、金賞8作品を選りすぐり3月14日(木)まで展示している。半紙からはみ出るほどダイナミックな作品や力強い墨跡が火災予防を啓発している。
 クッキーは、広島酔心調理製菓専門学校と制作したはしご車の形をした特製。当日は、子ども用防火服や顔出しパネルで写真撮影した先着200人の子どもたちにクッキーを配布する。ほかにもミニ消防車2台を展示。女性消防団が啓発グッズを配り、子ども向け火災予防DVDを上映する。
 同市消防局管内で昨年、火災で亡くなった人は10人。一昨年(8人)に比べて増加した。

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