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新設のはつかいち大橋見学  児童橋上の景色に感嘆

2019年03月15日

工事中の橋を歩いて体感
 【佐伯区】臨港道路廿日市草津線の4車線化に伴う広島はつかいち大橋の新設工事現場で1日、見学会があった。事業主体の広島県が、土木の役割や必要性を知り建設業に関心を持ってもらおうと広島市立五日市南小学校児童を招いた。5年生約140人が橋の上を歩き、測量体験もした。
 同路線は、新八幡川橋東詰交差点─広島はつかいち大橋東詰交差点間で4車線化が完了している。Ⅱ期(約1・3㎞)に取り掛かり、既存の同大橋海側に長さ835mの橋を新設する工事など進めている。2020年代中ばの完成を目指している。
 県職員から4車線化することで渋滞が解消され利便性が向上するなどして「ひろしまが元気になる」と効果を聞いた。同大橋で使っている鉄筋とピアノ線の入ったコンクリートの説明を受け、五日市側の陸上部分の橋梁を歩いてみた。幅員約8m長さ約85mの道路に立った児童は「うわあ、広い」と感嘆の声が漏れた。「今後は車しか通れませんよ」と新設の大橋は歩道を整備しないため、高さ約12mの光景を目に焼き付けていた。ドローンを使い上空から記念撮影もした。
 三好悠翔君は「面白かった。道路が広くて、完成が楽しみ」と建設業に興味を持っていた。

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