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防災無線を整備 避難勧告を放送 彩が丘小学校に

2019年03月15日

校舎屋上に整備した防災行政無線
 【佐伯区】広島市佐伯区の市立彩が丘小学校に、防災行政無線の屋外スピーカーが新設された。避難勧告などが出た際、広く住民に知らせる待望の施設が導入され、住民らは安全安心のまちづくりへ向けさらに一歩近付いたと安どすると共に喜んでる。
 スピーカーは、同校舎屋上に整備した。1個当たり高さ約1mの縦型のスピーカーが全部で4個連なり3方向に向けている。同市によると、遠くへ情報を届けることができる最新型。
 同小学区は二十年前の6・29豪雨災害の際、一部で土砂崩れが起きたという。同学区の半分は、土砂災害警戒区域=イエローゾーンに指定されている。隣接する河内地区には同無線はあるが、聞こえにくく、住民は独自にテレビやラジオなどで情報収集していた。
 2月27日には、彩が丘自主防災連合会の加藤勇人会長ら住民、市職員、業者らが立ち会い試験放送した。実際の避難勧告と同じサイレンを2度鳴らし、団地内3カ所で確認。加藤会長は「よく聞こえる。大丈夫」と安どしていた。
 加藤会長は「いち早く情報を知らせることが一番。情報を基に行動に移せるよう活用したい」とスピーカーを整備してくれた同市へ感謝していた。
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