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中学生らが考案 遊び場を楽しむ 古田公民館で

2019年03月15日

雨のため室内になったが、輪投げなどで子どものはしゃぐ声が響いた
 【西区】広島市西区の古田公民館で3日、「中学生らがつくる冒険あそび場ワンダふるたパーク」があった。古江西町公園で予定していたが、雨のため同公民館に変更。カフェで一息ついたり、大道芸を楽しむ子どもたちのはしゃぐ声が響き渡った。「このまちにくらしたいプロジェクト」の一環で、同公民館と多世代寺子屋ネットワークの主催。
 子どもたちは、「マサじいのお遊びコーナー」では玉入れに輪投げを楽しんだり。中国ゴマや皿回しにも挑戦し気分は大道芸人。ボードゲームもあり盤面やカードを通し会話に花が咲いていた。紙芝居では、逆に子どもたちが演者となり大人を楽しませる場面も。
 同事業は、中学生が「公園は誰のもの?何のためにあるの?」と公園の在り方を考えるようになったのをきっかけに2013年に始まった。年1回の開催を17年度から4回にするほど定着した。今年度は活動が評価され同公民館が優良公民館表彰で最高位の最優秀館に選ばれている。
 新たにリーダーを務める同市立古田中2年の毛塚理さんは「幅広い世代、地元の人と密になることができて楽しい」と笑顔を見せる。今年度は最後の開催。来年度に向けては「多く人にプロジェクトに携わってもらい、皆が楽しむことのできる場を提供したい」と話している。

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