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ドッジボール 金剛寺が再結成後初の全国へ 日本一奪還目指し闘志燃やす

2019年03月15日

一度解散し再結成した金剛寺ファイターズが全国制覇を目指す
 【廿日市市】全国大会優勝経験のある廿日市市のドッジボールチーム・金剛寺ファイターズ(梶川洋子監督)が24日(日)、三重県津市のサオリアリーナで開催される「第28回春の全日本ドッジボール選手権大会」に出場する。一度解散し、2012年の再結成後、初めての大舞台。選手たちは日本一の座を狙い闘志を燃やしている。
 同チームは、1993年に結成後、同年と95年、96年の春・夏大会の計4回全国制覇を成し遂げている。少子化や監督の離脱などを理由に2003年に解散。12年に金剛寺OBの声掛けで梶川監督を引き戻し、再結成した。以降、県規模の大会で優勝するも全国大会出場までは届かなかった。復活六年目の今年2月に広島県予選で優勝し、念願の全国行きの切符を手にした。
 現在のメンバーは、市立金剛寺小学校児童が中心の33人。梶川監督は創設当時から変わらず「守備」に力を入れている。
 梶川監督は「強い選手が当てて勝つという今の主流を変えるチャンス。県予選を優勝できたことで、地道な練習が実を結ぶことを選手たちが理解してきた。すでに個々の能力はあり、メダルは見えている。あとは、どれだけ団結できるかどうかが鍵」と話す。
 解散前の金剛寺の功績を知る大江遥貴キャプテン(同校6年)は「昔、(同ファイターズが)有名だったのは知っているがプレッシャーは感じていない。今のチームで優勝する自信はある。日本一になって監督を胴上げしたい」と、まだ見ぬ強豪との試合を楽しみにしている。
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