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3・11追悼の祈り灯す

2019年03月15日


【廿日市市】3・11東日本大震災発生から今年で八年が経つ。地元廿日市市総合健康福祉センターあいプラザでは「はつかいち心の灯り」が10日、あった。約200人が来場し、スカイランタン約160個を灯して追悼の祈りを捧げた。
 同企画は、震災を忘れず被災者へ寄り添うことを目的に地元有志でつくる3・11きずなプロジェクトinはつかいち実行委員会が毎年催している。今年は、クラウドファンディングを活用し、スカイランタンの資金と参加者を集めた。
 雨天により屋内でスカイランタンを上げた。黙とう後、参加者たちがLEDの明かりを和紙で包んだランタンを一斉に放ち、被災地へ思いを馳せた。
 家族で参加した木村美紀さん(47)は「八年経った今でも大変な思いをされている人がいる。少しでも気持ちが落ち着いてほしい」と、願っていた。
 地元けん玉公園の防災機能を学ぶ防災ツアーやコンサート、バザーなども実施した。収益金の一部を被災で親を失った子どもたちの養護施設に寄付し、昨年の7月豪雨の被災者支援の義援金に充てる。
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